素人童貞でブサイクな俺が出会い系でキレカワ女子とセックスをした方法

素人童貞でブサイクな俺が出会い系でキレカワ女子とセックスをした方法

「ごめん、無理!」

出会い系で知り合った女性に、何度この言葉を言われたでしょう。これはまだ良い方で、

顔写メを見せた直後に、未読スルーからのブロックという最悪コンボを決められたことも多々あります……。ちなみに、スタンプをプレゼントしようとして上の表示が出たら、ブロックされているという証拠です。知りたくなかった、こんな知識……。

俺は自他ともに認めるブサイクです。

そんな俺でも、どうにか頑張って、今回出会い系の女性とセックスすることができました。

出会い系のプロフィールに顔写真を載せるべきか否か?

プロフ写真があるのとないのとでは、女性の反応は全く違います。メールの返信率にその影響は色濃く表れ、プロフ写真が載っている場合だと、載せていない場合に比べて数倍、返信率が上昇します。

ここでのポイントは、

プロフ写真に載せるのは別に顔写真でなくても構わない

ということ。そりゃイケメンなら顔写真載せても良いでしょうけど、容姿に恵まれなかった人がそれをやると、写真を全く載せてない場合よりも返信率がグッと下がります。それはもう、眼に見えて敬遠されるのです。

そんなわけなので、俺は、

プロフ写真には私服の後ろ姿写真を載せています

女性は別に顔が見たいわけではなく、どんな人かがなんとなく分かれば、いくらかの安心感を覚えます。

顔写メを見せることなくセックス確定のアポを取ることに成功しました

会う約束をするのに顔写真を見せないというのが難しい。そこで俺は2つの案を考えました。

1.「顔は会ってからのお楽しみにしない?」と期待を煽って断る
2. 「実は前に悪用されたことがあって」と女性を不安にさせて断る

2番の案を採用することにしました。1はハードルが高くなり過ぎるので。すると、何人かの女性が「それなら仕方ないね」と言ってくれました。もちろん、写メ交換ができないと分かった途端、連絡が途絶える人もいましたが……。

ライン

俺はこの女性とセックスをする約束をしました。彼女の名前はユキさん。俺より2つ年上の28歳、美容系の仕事に就いている女性です。

待ち合わせ場所に来ないキレカワ女子、これはまさかの……?

川崎駅
待ち合わせの30分前に川崎駅に到着。ユキさんに「着きました」とラインを入れました。

待ち合わせ時間になりましたが彼女は姿を現さず、メッセージにも既読がつかない。これは、と俺は思いました。

これはもしかして、冷やかしをされてしまったのでは……?

ブロックされているか試してみる。幸い、ブロックはされていませんでした。

「あ、すみません、ライン今気付きました。もう少しで着くので待っててください!」
「あはい、だ、大丈夫ですよ。俺も今きたところなんで」
「じゃあまたちょっと後で」

良かった、という安堵の想いと、これから会うのか、という不安がシーソーのように身体の内側で跳ねていました。不安というか、もはや恐怖かもしれません。拒絶されるかもしれないという、

リューク
恐怖。

「良かった、合流できた。ごめんなさい、遅れちゃって」

声のした方に顔を向けると、可愛らしさもある女性が立っていました。

「ん、あれ? もしかして人違いでした? あ、すみません、えっと……」
「あ、あ、いえ、大丈夫です。合ってるです。俺です、あの、俺です」

本当に会えたという嬉しさを感じてはいましたが、本番はここからです。そもそも、この容姿の相手と本当にセックスしてくれるのか? という高いハードルが待ち受けています。

「じゃあ行きましょうか♪」

受け入れられたという喜びを胸に、初めてのラブホ、初めてのセックスへと勇みました。

出会い系の為、素人童貞の次はブサイクをなんとかしようと思います

ブサイクのハードルを越えたと思ったら、次はセックスか。俺はそう思いました。スポーツと同じです。想像だけでは賄えない。

「あれ、もしかして経験全くなかったりする?」

ベッドに入って5分後、ユキさんにこう言われてしまうくらいには、俺のセックステクニックは拙いものでした。

素人童貞であることを正直に話すと、

「あー、なるほどね。うん、分かった。じゃあ今日はお勉強タイムにしようか!」

色々教わって、色々やってみましたけど、ほとんど上手くはいきませんでした。セックスの才能がゼロなんじゃないかと思うほどに。それでも挿入だけは何とか行って、無事に素人童貞を卒業することができました。

ラブホの部屋を出る間際、

「あの、良かったらまた会ってくれませんか……?」
「んー……機会があったらね♪」

それからユキさんと会うことはありませんでした。
しかしまあ、得たものはありました。

ブサイクは頑張れば誤魔化せる